悩んでいた、という理由で命を絶つ人もいます。
誰にも打ち明けられずに1人で悩みを抱えて込んでしまい、追い詰められて死という道を選んでしまうのです。
死の世界は誰にもわかりません。
科学的にも証明されていませんし、証明される日はこないでしょう。
だからこそ、死の世界に夢や希望を求めて、死んで人生をリセットしようという気持ちをもつ人もいます。
人の悩みは、死への道とつながってしまう場合もあります。
その人の悩みだからこそ、誰にもその死は止められないのです。
しかし、死を選んでしまってもその人の悩みは解決したと言えるのでしょうか。
また新たな悩みが出て来た時に、その人は死から死ぬという選択肢を同じように選べるのでしょうか。
死という選択肢は、そんなに甘いものではありません。
生きたかった明日を生きられなかった人のことを考えてみると、自ら死を選ぶ事は、許されないことでしょう。
人の悩みは死への道ではなく、生きる道なのです。生きるからこそ人は悩み苦しむのです。